PhotoMusicの応用

  • HOME »
  • PhotoMusicの応用

(PhotoMusic2.5。一部、将来構想も含む)

当初、PhotoMusicは写真家、アーティスト、クリエイターの方々が写真や絵画を使った新しい表現を作るためのツールとして開発されました。もちろんアートの専門家の方だけでなく、一般の方々も撮りためた写真からPhotoMusicでBGM付きのスライドショーを作って家族や仲間に送ることが簡単にできます。

PhotoMusic2.5以降では、このような芸術分野や個人での使用に加えて、広告・案内・イベントのシステムや、放送メディア・写真サービスなどの幅広い商業分野においても、サイレントな写真を雰囲気に合ったBGM付きに変換して、よりアピールするメディアを非常に手軽に作れるようになりました。

また、音楽生成エンジンのWeb API提供、スマホ対応、ストリーミングビデオ入力に対するリアルタイム音楽生成などにも対応を進めており、広報、観光案内、美術館・博物館、イベント、公共システム向けなどに向けたカスタマイズやシステム・インテグレーションにも対応します。さらには、車載や住環境などの組込みシステムにも対応を進めていきます。

Webページ中の写真や動画をBGM付きに
YouTube、Vimeoなどの動画サイトはアート作品発表の場として活発に利用されています。PhotoMusicで作ったスライドショー・ビデオはそのままこれらのサイトにアップロードすることができます。一方、最近では多数のBGM素材を提供するサイトが増えており、その素材を使えば写真や動画をBGM付きにすることが従来よりも簡単にできるようになってきました。しかし、PhotoMusicの作る音楽は一味違います。BGM素材として提供される音楽は曲ごとに曲調や楽器、テンポなどが固定されており、何度聴いても同じ音になります。しかし、PhotoMusicでは聴くたびにダイナミックに音楽を変化させることもできます。例えば、時刻によってテンポや長調・短調を切り替えたり、スタイルそのものを切り替えて、同じ写真から生成される音楽を午前、午後、夜でダイナミックに変化させることが出来るようになります。このように、PhotoMusicで動的に生成される音楽は、BGM素材を使う場合とはかなり異なった特徴を持ちます。
イベントや公共システムで自動的に音楽を作り続ける
定点カメラの動画から、季節、イベント、人に流れに応じて変化する音楽を無限に流し続ける、というような応用が考えられます。これも固定のBGM素材では実現できません。
車載、住環境などのシステムへの組込み
車の自動運転が進展して行ったとき、車内でのくつろぎ方やエンタテイメントも変化していくことも考えられます。例えば、車載カメラから得られる車外の風景動画に 天候・時刻、搭乗者、走行速度、などファクターを加えてリアルタイムに変化するBGMを流し続ける、といった応用が可能になります。
また家庭においても、クラウドに貯めた写真やビデオから、季節、時刻、天気、そこに居る人、活動状況(カウチ、食事、掃除、…) に応じて変化するBGM付きのスライドショーを流す、などのことも考えられます。

PAGETOP
Copyright © Cloud10 All Rights Reserved.